塔2017年3月 月詠

白い朝まるで記憶のないことを説明してるカレンダー見て

たなびいた紫煙が知らぬ街見せるいつもどおりの街にまぎれて

目覚ましが鳴っているかもしれなくていつか吸ってた煙草のにおい